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<<   作成日時 : 2006/11/09 01:08   >>

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ハーバードケネディスクールに留学されている方のブログです。

ケネディスクールからのメッセージ   ケネディスクールへのメッセージ
アメリカのMBAのブログはあっても公共政策大学院についてのブログはあまりないと思うので、大変貴重なブログになるかと思います。

11月5日付のエントリ、「Speech or Communication??」にてお気に入りの授業が紹介されていますが、まさにこれぞケネディスクールというものです。
「A Mobilizing for Political Action: Communications & Advocacy(人々を動かす政治コミュニケーション)」と名の付くこの授業は、ジャーナリストの経験もある政治コンサルティングの専門家Marie Danziger教授の指導の下、「一対多」のコミュニケーションスキルを磨くことを主目的としています。僕は、「おぉ!これぞケネディスクールの授業だ!」と感動し、はまってしまったのですが、それは、教授の魅力的な人柄に加え、学生一人一人のスピーチとそれへのフィードバックで進められる授業形式が僕の心を掴んで放さなかったからです。

 「理論と実践の融合」を売りにしているケネディスクールですが、この授業はまさにその典型のようなものでした。週二回の授業のうち、一回は著名政治家や経営者によるスピーチや、コミュニケーションの専門家の文献を題材に、パブリック・スピーチのエッセンスを見出すべく、皆でディスカッションを行います。そして週の後半の授業では、各自が様々なテーマで4分間のスピーチを行い、その内容について、参考になる点、改善すべき点を皆で議論した上で、スピーカに点数とコメントを記した紙をフィードバックをします。さらに、フィードバックは教室だけで終わりません。全てのスピーチはビデオで録画されており、クラス専用のウェブサイトで共有できるその録画を見ながら、さらに詳細なフィードバックをペアを組んだ学生同士で交換し合うことが求められます。
この講義内容は凄いですねぇ・・・、ほんと。日本ではこのようなコミュニケーションスキル育成を目的とした講義はあまりないですし。うちの大学院あえて似たような授業を探すとすれば「交渉と合意」あたりなんだと思いますが、まだまだこれを読むと天と地の差がありますね(笑)。

もっともケネディースクールは社会人が多いですし、人種も含め様々なバックグラウンドをもった学生がいるので、こういった講座も大変盛り上がるのだと思いますが、社会人経験のない比較的同じようなことを学んできた学生がこういったことをやってもあまり盛り上がらないかもしれません。

自分は公共政策大学院への入学が決まってから
ハーバード・ケネディスクールでは、何をどう教えているかハーバード・ケネディスクールでは、何をどう教えているか
杉村 太郎 丸田 昭輝 細田 健一

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この本を読んだのですが、面白そうだなぁーと気分が盛り上がり、勉強へのやる気が出た覚えがあります。
このikeday_1977さんのブログも色々とケネディースクールの授業等いろいろなことを書かれるようなので、自分への刺激剤の一つとしてこれから楽しく読ませていただこうと思います。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
きょうは留学しなかったー。
きょうは、留学するはずだったの。
chaosはここまでスクールとか留学したかもー。
http://www.blogpet.net/profile.php?id=9f48debdab2924306e6e727270b85ffa
BlogPetのchaos
2006/11/09 14:15

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