現在、佐藤優「国家の罠」を読んでいます。
いやぁ〜、いろいろなところで面白い、と言われていたので気になっていたんですが、確かに面白い!特に大学のプレゼンで北方領土問題を扱ったことがあったので、そこを巡る外務省内部の対立と田中外相と鈴木宗男氏の対立などの構図は分かっていたのだが、この本ではそのいざこざの詳細を垣間みることができる。 それにしても佐藤氏の日露関係に関する分析能力の高さおよびその情報収集力には本当に驚かされる。これがある意味で本当の「外交官」なんだなぁ・・。 てっきりキャリアかと思ったら、外専採用らしいし。外専は国Uと違い能力さえあればかなりのところまで携わることができるみたい。 それほど高い地位にいないのに、これほどまでに日本の政界に影響力を与えた官僚の手記は読む価値ありますよ。 まだ読了していないが、この調子だとすぐに読み終わりそうだ。 *この本に関しては、bewaad氏のブログにも参考になる読書記録があります。 *<追記>またhmmm氏のブログにもまとめ記事があります。 ここでも紹介されていますが、ムネオ氏は日記を書いているんですね〜。 |
| << 前記事(2005/04/19) | トップへ | 後記事(2005/04/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
国家の罠 by 佐藤優
鈴木宗男事件に関連して逮捕された外務省官僚の内幕手記。 すごいです、この本も。 ...続きを見る |
東京右往左往 2005/05/08 02:07 |
とてつもなく面白い『国家の罠』(佐藤優著、新潮社)
梅田望夫氏のブログでの書評に触発されて、佐藤優の『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)を、しばらく前に読み終えた。 佐藤優は外務省の元主任分析官。1991年のソ連消滅、エリツィン大統領の台頭から、その後の混乱の時代を経て、プーチン氏への政.. ...続きを見る |
KHの日記 2005/05/12 18:57 |
『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』
しゅげぇ。いやまぢで。ここ数年読んだノンフィクションの中で一番かもしれない。すごいです。それが『国家の罠 外務省のラスプーチンを呼ばれて」帯が「外務省、検察庁を震撼させる衝撃の内幕手記」、こういう煽り文句ってたいてい羊頭狗肉なんですけどこの本に関しては全くその& ...続きを見る |
西のはてのひとりごと 2005/05/26 23:32 |
★★★★★「国家の罠」佐藤優、新潮社(2005/03)¥1,680
いつも応援ありがとうございます。今日は何位になっているでしょうか?------------------------------------------------------■今朝のカザフスタン:ウラルスク市:12時29℃:晴れ------------------------------------------------------ウラルスクにも大学があり... ...続きを見る |
カザフスタンで1分間書評!「一日一冊:人... 2005/07/20 02:56 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
トラバありがとうございました。あまりにおもしろかったんであんなエントリ作ってしまいました。 |
hmmm 2005/04/26 02:36 |
| << 前記事(2005/04/19) | トップへ | 後記事(2005/04/21)>> |