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先ほど書いた書いた若手官僚、留学後の退職多発であるが、ちょっと調べていたら 「各府省の若手職員等に対するヒアリングの結果(概要)について」 というものを見つけた。 平成13年度とちと古いが、なかなか面白い(?)内容が書いてあった。 このヒアリングの目的は、 本ヒアリングは、内閣官房行政改革推進事務局で現在行っている公務員制度改革の検討の参考とするため、各府省に現在勤務する若手職員(114名)及び各府省を早期に退職した元職員(12名)を対象に、日頃業務を行っている中で感じている問題意識(元職員については、当時感じていた問題意識)や今回の公務員制度改革に期待すること等について聴取したものです。 さて、そのしょっぱなの「若手職員の閉塞感」というところにおいて様々な不満が書かれている・・・。 これを読む限り、本当に公務員は大変だ〜、と思わざるを得ない。 個人的に気になったのは # 政治主導の名の下に、本来あるべき政策の立案・実施が歪められることがあるが,公務員バッシングもあって、それを改めることができず、空しく感じられる。自分の行っている仕事が国のためになっているという実感を持てない。 この2点であるが、公務員が国のために仕事をしているという実感を持てなくなったら終わりだと思うし、そうせざるを得ない政と官の歪んだ関係がある限り、いかに入りたてで気概のある若い職員がいても、いつかはその現実にまざまざと直面し(おそらく10年位たったら)、そこで留学等で外の世界から改めて自分の仕事の意味などを考えたとき、何かしらの感情が出てくるのもしょうがないのかも(あくまで予測だが・・)。 これを読むと、各省庁で葛藤を抱えている若い職員の方々の苦悩の深さを読み取ることが出来るが、それぞれの問題の根が長年の体質的なものがあるだけに、簡単には解決できないとは思う。 これは「政と官の関係の在り方」というところで、 # 英国のように、政党との調整を行うことのできるメンバーを限定し、官が政策の企画立案に専念できる仕組みを確立すべきである。 とあるが、これらは結構重要なのではないかと思う。とりあえず、個人的には政も官も情報公開をもっとする必要があると思う。それをしていく中で両者にプレッシャーをかけていくことで、適正な関係を保っていかなければ、政治家の利害関係に官僚も国民も巻き込まれるだけになってしまうのではないだろうか。 一番最後に # 留学から帰国後すぐに退職する者に対しては、留学費用が税金で賄われていることにかんがみ、一定のペナルティーを課すべきである(自分も帰国後すぐに辞めてしまったが、それを許す今の公務員制度は甘いと感じている。)。 とある・・・。この人はお金を返還(寄付)したのだろうか。 |
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留学経験で辞める官僚
別にいいんじゃない?どうせそこには茨の道が待ち受けているわけだから。明治時代じゃあるまいし、海外留学制度ごと廃止しても困らないと思うけど。 この話は何年も前から議論しているので、「まだ人事院は有効な対策を取ってないのか。」ってことでかなり驚いた。 経費分2000万円請求したらかなりの抑制力が働くかもしれないが、それでも得な感じがする。留学して「やっぱり自分は役所がいい」と感じれば何も言わずに黙々と仕事をすればいいわけだから無料お試しセットのような利点はどうしても排除できない。 自分としては無理に... ...続きを見る |
[R]Richstyles! 2005/03/02 06:57 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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でも、原因の根本は低レベルなマスコミと |
ゆ 2005/03/01 11:32 |
>ゆさん |
複雑系な人(管理人) 2005/03/01 15:42 |
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